本日紹介するのはこちらです。
ショップジャパンから売り出される、
フランス産まれの土(クレイ)を使用した家庭用クリーナー「シャダズル」です。
※先行して、ショップジャパン様より商品を提供していただきました。
プチプチをとるとこんな感じです。
このクリーナーの商品説明
お鍋やヤカンなどの頑固な焦げ付きやお風呂場の鏡の水アカをすっきり落としながら、
クレイの力で磨き上げる、本場フランスでは30年以上愛されている洗剤です。
シンクやお鍋がまるで新品のようにツルツルになりますよ♪
貴金属磨きや、油性ペンの汚れ落としなどにも使えるので、何種類もの洗剤を買う必要もありません。
爽やかなレモンの香りで、洗剤特有の嫌な臭いがしないのも嬉しいポイントです。
とのことで、実際に、
使ってみることにしました。
シャダズル どんな洗剤?
まずは、開封です。
開けてみると、確かに香るレモンの香り。
レモンの香りが好きな方は、
いい匂いって思えると思いますよ。
私も、いい匂いだなぁって思いました。
中には、焦げ付きなどをこするための、
スポンジもついているので、
これを買えば、いきなりクリーニングできそうですね。
シャダズルってどんな感じかなって思ったら、
私の感想は、
固形のクレンザーといった感じです。
触ると、紙粘土がほぼ固まった状態のような感じです。
これに、水分を含ませたスポンジでこすると、
こんな感じで、スポンジに洗剤が付着します。
※私は、シャダズルをいろいろな用途で使いたいため、
べつに用意したスポンジを使っています。
ジャダズル 使ってみました。
今回は、手身近にあったやかんで試してみます。
まずは、このやかんの状態を覚えておいてください(^^♪
これに、シャダズルを付けた、
スポンジで、円を描くように磨きます。
朝ドラ見ながら磨いていたんで、
10分から15分ぐらいですかね。
注意書きには、力を入れすぎると傷になると書いてありましたが、
頑固な汚れの部分は、少し力を入れて磨いてみました。
半分磨いたところで、
違いをチェックです。
磨いたら、布やキッチンペーパーなどで拭き取って、
その後、水ですすぎ洗いしました。
違いが、わたっていただけましたでしょうか?
シャダズルで磨いた部分は、
写真撮影する私がはっきりと写りこんでしまっていたり、
散らかっている我が家が写りこんじゃってますね(>_<)
あまり、苦労せずに、
これだけきれいになるんで、
おそうじが楽しくなりますね。
シャダズルが使用できるもの・できないもの
実際、シャダズルがどんなものに使用できて、どんなものに使用できないのかが、
取扱説明書に書いてあったんで紹介します。
シャダズルが使用できるもの
食器・鍋・クロムメッキをした金属・タイル
真ちゅうやステンレス製品・アクリル・窓
屋外用家具・バーベキューグリル・車のホイールなど
シャダズルが使用できないもの
車のボディ・ニス加工している家具など
ちょっと、色々な物に使えそうなことが分かったので、
次回は、自転車やバイクのホイールなどを磨いてみたいと思います。
また、その模様は、レビューさせていただきますね。
シャダズルは、ショップジャパンの公式サイトの新商品にラインナップされています。
公式サイトトップページをスクロールしていくと、
新製品のコーナーがありますので、
そこで探してみてください。
公式サイトはこちらです。
⇒ショップジャパン
シャダズル専用ページは、こちらです。
⇒シャダズル